人に動いてもらう為の2つの原理

人に行動してもらうかどうかは、

たった2つの理由で成り立っています。

1.人はその行動が自分にとって

『気持が良い』

『好きだ』

『快楽である』

と思った時に、行動する。

2.人は自分にとって

『辛い』『嫌い』

『苦痛だ』『不快だ』

だと感じた時、

避けるために行動する。

このどちらかの理由でしか、

人間は行動しません。

このことを理解していると、

仕事上の人間関係や取り引きも、

有利に進めることができます。

例えば、良い仕事をした部下のことは

きちんと評価し、

言葉にして褒めてあげることを

徹底すれば、

・しっかり業務に取り組めば

褒めてもらえる【気持ちがいい】

と思えますから、

部下の仕事への意欲は

向上するでしょう。

また取引先に自社の商品を売り込む時も、

買った際のメリットだけでなく、

さりげなく買わなかった際のデメリットも

伝えることで、

・買わなかった場合、

将来的に不利益をこうむる

かもしれない【苦痛】

という結果を避けるために

購入を検討してもらえる場合も

あります。

この2つの原則を

あなたがつくるコンテンツに当てはめることで

読者との関係性がとても密になっていきます。

しっかり理解した上で

実践することで、

改めて自分のノウハウとして

落とし込めば、

アフィリエイトだけではなく、

様々な場面での応用が

可能になりますよ。
ぜひ意識してみてくださいね!

池本太郎さんのメルマガを引用しています

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前 ミリ)が少し元気になってきました。

餌を食べない期間が僅か半日、

美味しそうなウエットフードを与えれば、

ガツガツと食べだしたので

これは、ドライフードに飽きたからかな?と思いました。

 

それでは、ミリとの我慢比べ。

絶対にドライフードを変えない。

すると半日で白旗をあげてきました。

どちらにしても病気ではなかって良かったです。

 

ひとりの時間と空間をつくるメリット

毎日、いろんなことに追われて、

頭は常にフル回転。

そんな時は、落ち着いて

ゆったりと思考することもできず、

大事なことも翌日に先送り。

そんな生活になってしまいがちです。

しかし、忙しくて色々なことを

考える必要があるときこそ、

自分の内なる声に静かに耳を傾ける

時間と場所があるべきです。

大事なことを決めないとダメな立場の人の多くは、

ひとりでゆったりと考え事ができる

時間と場所を用意すると言います。

目の前のやるべきことを

ひとつひとつ解決させていくことは、

もちろん大切なこと。

けれど、一度立ち止まって、

いつもよりも遠くから

物事を眺めることでしか

見出せない“答え”もあります。

どうしても解決できそうにない

問題・・・

行き詰ったまま迫りくる

タイムリミット・・・

そんなときに

落ち着ける場所と時間を確保すること。

次から次へと押し寄せる締めきりや、

家で帰りを待っている家族の存在など、

物理的に厳しい場合も

あるかもしれません。

でも、ひとりになれる

場所と時間を確保することは、

周囲を説得してでも作る価値があります。

その空間の存在は、長い目で見れば、

必ずあなたの周囲の方々にとっても、

プラスに作用するはずです。

ぜひ、

ひとりの時間と空間を

用意してみましょう!

 

池本太郎さんのメルマガを一部引用しています。

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前 ミリ)は、今日も元気ありません。

夕方、餌をやったのに、食べようとしません。

心配なので、動物病院に連れて行きました。

エコー診断してもらったところ、どこにも異常がみつかりませんでした。

診断のご褒美に美味しそうなサプリをもらうと、

ガツガツと食べていました。

 

全然、食欲ありません。

と先生に言っていたのに・・・

「3日坊主」な自分をたまには褒めてあげましょう

人は怠惰なもので、何かに取り掛かっても

「3日坊主」で終わることが多くあります。

続かない自分に嫌気が差して、

「自分はダメな人間だ」と卑下し、

悪循環に陥る方も多いでしょう。

私も、過去には3日坊主で続かないことが

多くありましたし、現在でも、

取り掛かってすぐに辞めることも

多くあります。

ところが、そんな自分を責めません。

成長する未来のための「自己否定」なら

大いに結構なのですが、

ただただ自分を卑下するような行為は

未来をも暗くするだけだからです。

ですから、続かなかった自分を

冷静に受け止めて、自分の「心」に

向き合うことを大切にしています。

 

挫折して、諦めて、

それでも、まだ続ける心があれば、

その時に再開すれば良いのです。

あるいは、

休憩した時に他の何かを見付け、

そちらに心が動いたなら、

潔く転向しても良いと思います。

そうして、自分をしっかり見つめれば、

いつしか、心の軸が定まっていきます。

軸さえ定まってしまえば、

その軸で固めた方向において

諦めない強さを宿すことができます。

最も良くないのは、

続かない自分はどうしようもないと、

自分の能力を封じてしまうことです。

誰もが貴重な才能を持っていて、

誰もが人生を大きく変えられます。

大切なのは、自分を信じ抜く心なのです。

ですから、「3日坊主」な自分を

必要以上に責めずに、自分の心の声に

しっかり耳を傾けるようにしたいですね。

一度止まった自分を見捨てずに、

再開していく自分を褒める習慣を

持つべきだと考えています。
藤沢涼さんのメルマガを一部引用しています

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前 ミリ)が元気がありません。

餌の食いつきも悪いし、部屋中を暴れまわることもありません。

その分、平和なのですが、

またやんちゃのミリに戻って欲しいです

「どうしよう」を「どうすれば」に!

予期せぬトラブルや、

思わぬアクシデントが起き、

自らが対応しなければならなくなった時、

多くの人が口にする言葉が・・・

「どうしよう~」

口にしなくても、

この言葉が頭のなかを駆け巡っている

かもしれません。

でも、この言葉を唱えている間は、

なかなか打開策は思いつけないんです。

「どうしよう」は

前向きな思考を促す言葉では

ないですから。

だからこれからは、

「どうしよう・・・」

が口をつきそうになった時は、代わりに

「どうすれば?」

という言葉を使うことをおすすめします。

どうすればこのピンチを

乗り越えられるのか?

どんなことを優先すれば

事態は好転するのか?

どんな因果関係で

今の状況がつくられてしまったのか?

「どうすれば?」

という言葉には、

前向きに現状を打開するための思考を

促す力があります。

日頃から前向きな言葉を使う

意識をしていきましょう!

 

[池本太郎さんのメルマガを引用しています]

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前 ミリ)が大歓迎してくれました。

昨日は1日中、外出で帰宅したのが夜の11時頃。

1日、会っていなかっただけで、部屋の中を10周ぐらい廻り

顔を目掛けて突進してきました。

でも、1分程すると、

プイと顔を背けて行ってしまいました。

 

「仲間づくり」とは「自分づくり」のこと

学生時代は気の合う仲間とつきあっていけば、

それで良いのですが、
社会人になれば、どうしても

利害関係が生じてしまうので、

何も考えずに「いつも仲良し」では

いられまないですよね。

しかし、だからこそ、

利害関係が一致しない相手とも

お互いの考えをぶつけながら

関係を構築していくことが、

強い繋がりになると考えています。

むしろ、遠慮してしまったり、

本音を伝えないでいると、

人と人の距離は縮まりません。

意見をぶつけ合って、

本音を出し合うことの繰り返しにより

共に戦う仲間が生まれていくのです。

自分が主張することによって

関係が壊れてしまうようなら、

それは相手が自分を

大切に思っていないことの証左です。

だからと言って、

ただ「わがままを言えば良い」

ということではありません。

 

自分が相手のことを大切に思っていて、

相手のために、自分の力を

出し切っていることが前提となります。

努力して成長し、

相手が求める以上の成果を出して始めて、

堂々と言いたいことを言えるようになるのです。

こうして考えると、

社会人になってからの仲間づくりは、

「自分磨き」でもあると言えますね。

つまり、自分の強みを考え、

そのレベルを上げ続ける努力を

していくことが大切になるのです。

そして、自分に足りない部分を見極め、

その不足を補う新たな仲間との出会いを

繰り返していくことが、未来を切り拓きます。

仲間の存在は、本当に心強いものです。

次のステージに進むには、

壁を乗り越え、

「仲間」が必要なのです。

仲間の存在のおかげで、

新たな自分と出会うことが

できるということですね。

このような意識で、

「仲間づくり」をしていくことが、

結果的には「自分づくり」になると捉え、

目の前の人を大切にしていきたいですね。

(藤沢涼さんのメルマガを一部引用しています)

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前ミリ)は、

何かを催促するのが下手です。

お腹が減った、餌をください。

という訴えも、ソワソワするだけで、

吠えもしません。

ところが、餌を用意する段になると

急にテンションがハイになり、

部屋中を駆けまわります。

ミリのこの行動が、今だに謎です。

 

好きなことをテーマにすればいい?

アフィリエイトでテーマ選びをする際に

まずは、自分の好きなこと、好きなものを取り上げましょう。

とよく言われます。

「好きこそものの上手なれ」であり、

とことん追究することで

情報を豊富に持つからこそ、

それを武器にして大きな成果に

結び付けられているということです。

そして、もう1つは、

どんなことでも成果を出すまでには

苦難、困難と対峙することになりますが、

「好きだからこそ耐えられる」

ということです。

この2つの力によって、

好きなことに取り組むことで

成功の確率が上がると思われます。

ただ、注意が必要なのは

「自分の好きなことに需要があるか?」

ということです。

自分が行うことと、

社会が求めていることが繋がって初めて、

成果が生まれます。

ですから、そうするためにも、

人と会い、話し、人の心を知り、

社会の動きに敏感になることが

とても大切ですね。

また、その過程では、

好きではないことに取り組むことが

必要になることもあるでしょう。

「自分」ではなく、

「社会のニーズ」こそが、

ビジネスの前提になるのです。

今現在、社会で何が必要とされているのかを

しっかり分析する意識を大切にしたいですね。

それを好きなことに

結び付けられて初めて、

「好き」の力が最大限に活用できると

考えています。

 

(藤沢涼さんのメルマガを一部引用させていただきました。)

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前ミリ)の肉球の色は

半分が黒で、半分がピンク色です。

飼ったばかりのころは、

確か、全部ピンクのようだったのを記憶しています。

 

汚れて黒くなるのではなく、成長するにつれて

皆、黒くなっていくのでしょう。

作業をルーチン化することで報酬が安定します

「作業」を生活レベルに落とし込めている人は

ずっと伸び続けるし安定もしやすいけど、

「作業」をその時の感情や気分でやっている人は、

ずっと不安定なまま生き続けることになります。

だからこそ、

作業を如何に生活レベルに落とし込めているか、

「作業のルーチン化」をしているかどうか?

それが、非常に重要なわけです。

単なるブログやサイトの「量産」というような

発想というのは完全に無駄なルーチン化です。

そりゃ、「何のために数作るのか?」考えるという

コアの所までルーチン化しちゃダメですよ。

例えば、

僕の「作業のルーチン化」で言えば、

・朝起きてPCの前に座ったらまずメールをチェックする。

・作業を長時間続けるのではなく、適度に休憩をいれる。

・毎日、日にあたって運動をする。

みたいに

生活の一部の中に作業を組み込んでいきます。

生活習慣の中に

作業のルーチンがセットされると

一気に作業の効率が上がりますし、

習慣化されると継続出来ます。

しかも、

相乗効果を生み出すように

組み合わせて、

朝起きてとりあえずでも

メールをチェックする習慣を付けておくと、

その間に脳みそが起き出します。

朝何しよっかなーとか考えている

時間が結構無駄なので・・・

ネガティブな時ほど、

体を思いっきり動かしたほうがいいです。

人間の本能的に体を思いっきり動かしながら

ネガティブなことは考えられないので。)

なので、もしあなたも、

継続的に学習することに対して

ルーチン化していないのであれば、

「あなたの生活のどの部分であれば作業時間を組み込めるか?」

これをまず考えて、試してみてください。

ほんと、こればかりは

あなたがどんな生活習慣を送っているか?なので、

自分に合ったルーチン化を見つける必要があります。

でも、

あなたの生活習慣と学習が結びつき、

「学習のルーチン化」が出来ると、

1年とかあれば想像以上に成長出来ますし、

これが、3年、5年と継続していくと、

どれだけ色んなことを修得し続けられるのか?

学習のルーチン化をやっている人と

やっていない人とでは、

どれだけ大きな差になるのか?

まあ、成功している人は、

だいたいやってると思いますけど。

ということで、

作業のルーチン化を試してみてください。

(MOTOさんのメルマガを一部引用しています。)

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前 ミリ)は、留守番が嫌い。

少しでも外出する気配を感じれば、ケージの中で地団駄しはじめます。

ケージが壊れるのでは・・

と思うほど、必死の地団駄。

 

これをやられると、連れて行かないわけにはいけません。

 

 

断られないトークの方法

断られないトーーク教えます

ビジネスというのは、

突き詰めて言うと

商品やサービスを売る事です。

 

基本、アフィリエイトは

自ら営業していくわけではありませんが、

断られないトークの方法を

サイトに応用することで、

読者との関係性、絆が強くなっていきます。

 

リアルビジネスを例にあげて

説明いたしますと、

断られるということ、

そして、それが繰り返されることで

精神的なダメージを被ることになります。

 

 

真面目に営業活動をしているのに

中々数字が上がらない営業マンは、

何人にも、

何社にも

断られ続けています。

 

営業マンは断られ続けると、

自分自身を否定されたように

感じてしまい、

断られる事が怖くなって

営業活動出来なくなる事があるのです。

 

今回はそうならないための、

『断られないトーク』

それは、

「あなたは今、

私の助けが今必要ですか?」

と聞いてみることです。

 

「はい」の場合、

今すぐ必要とされているので、

商品やサービスを詳しく説明できます。

 

「いいえ」の場合、

今は必要ないというだけで、

今後必要になるかもしれない。

⇒ 完全に断られた訳ではない。

という判断になります。

 

いいえと答えたお客さんは、

見込み客になるだけなので、

時期を見計らって

また訪問すれば良いのです。

 

少し強引に思えますが、

毎回断られて神経をすり減らすより、

 

また来れば良いと思えるほうが

精神的にもダメージは少ないですし、

成果につながる可能性も高まります。

 

このように考えることで

精神的にも安定し、

次はより良いものを紹介してみようという気が起こります。

アフィリエイトとは、ちょっと横道に逸れたテーマでしたが、

基本は商品を買ってもらうこと

あなたの参考になれば嬉しいです。

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前ミリ)は、マーキングが出来ません。

生まれた時から、集団生活の中でマーキングを覚えるのですが、

ブリーダーに飼われている期間が、ほんの2ヶ月ほどなので、

動物として、覚えるべきことをすべて理解していないからだと思います。

 

マーキングせずに、どうやって自分のテリトリーを示すのでしょうか?

 

 

「パズル的思考」と「レゴ的思考」

過去の「成長社会」においては、

生き方に「正解」がありました。

パズルのように完成形のある世界を

型に合わせて生きていけば、

幸せに生きていくことができたのです。

ところが、社会が成熟し、

あらゆることが不透明な現在、

答えは一つではなく、それぞれが

それぞれの「独自解」を創ることが必要です。

つまり、パズルではなく、

「レゴ」のような創意工夫が、

万人に求められる時代になっています。

目の前の課題に対して

全員共通の「方程式」で解くのではなく、

個別に編み出された「唯一無二の式」で、

別の答えを生み出していくべきなのです。

「情報」という観点で考えても、同様です。

 

過去においては、ただ、

「知っている」ことが重視されました。

複数の知識を「処理」し、「理解」すれば、

誰もが、間違いの無い「正解」を

出すことができたからです。

しかし、現在は、個々人が情報を

独自に「編集」する力が求められます。

万人に共通の「正解」を求めるのではなく、

自分だけの「独自解」を探し出すことに

価値があるのです。

ビジネスにおける教材やコンサルも、

「正解」を得るのではなく、

他人が努力して勝ち取った「独自解」を吸収し、

自分なりにアレンジして、改めて、自分だけの

「独自解」を創っていく意識が重要です。

全員が同じ道に向かって

パズルを埋めていくのではなく、

誰もが想像もしないような世界を創る

レゴを組み立てていくように、

それぞれの「輝く道」を歩んで行くことが

大切な時代ですね。

(藤沢涼さんのメルマガを引用しています。)

うちのチワワ(めす 4歳 名前 ミリ)と遊ぶ時、

迷惑がられているのか、嬉しがっているのか

よくわかりません。

尻尾を思いっきりたてて、歯向かってきます。

ただ、やりすぎると逃げていくか、仲直りを求めて

口を舐めに来ます。

ミリは、小さい時から飼っているので、

ブリーダーと一緒の期間が短く

遊び方やじゃれ方が良くわからないのかもしれません。

リスクを取らないことは最大のリスク

リスクを取らないことは最大のリスク

この言葉、最初はわかりにくいけど、

的を得た名言です。

 

昨日、「ほんまでっかテレビ」でも

人生の分岐点で困難な道を選ぶ人のほうが

運がいい人生を送れる。

と言っていました。

 

リスクを取ること

 

もちろん、自分のキャパを大きく超えるような

無謀なリスクをとることはギャンブルと一緒なので

絶対ダメ。

 

 

小さなリスク(冒険)すらとれない人は

永遠に稼ぐ事ができない

という最大のリスクを負うことになるんですね。

 

 

「どんな人がリスクをとらないのかな?」

と考えたら、結局のところ

論理的に分析せず、

いろんな意見に右往左往して、

感情だけで動く人。

 

意外に論理的に物事を考えられる人は、

リスクが何かも見極めて、

行動しています。

 

 

つまり

「メリットとデメリット。どっちが大きいか?」

ということを

ある程度イメージしていきます。

ガンガン行動する人、つまり

ガンガン結果を出す人はそういうことを

無意識的にでもやっていますよね。

そして

メリット > デメリット

という答えが出れば、
とりあえずやってみる。

たとえ、どれだけ好きな事
楽しそうな事、魅力的なことでも

メリット < デメリット

という答えが出ればやめておく。

こういう計算をしています。

 

無謀なリスクをとる必要はないですが、

感情ではなく、理屈の上できちんと計算する

癖をつける。

これって大事なことですよ。

(藤岡さんのメルマガを一部引用しています。)

 

うちのチワワ(メス 4歳 名前 ミリ)が今朝、布団の中に

入ってきました。

そして、腕の中でスヤスヤと眠っていました。

ちょうど、起きようと思っている時に限って

こんな可愛い行動をしてくれます。