うるう年の雑学

今日はうるう年の

【2月29日】ですね!

4年に1度しかない、

非常にレアな1日ですが、

あなたはうるう年について

どのくらい知っていますか?

今日はうるう年、

そして2月29日のからくりなど、

役に立つ豆知識についてお話します。

「うるう年の名前の由来」

4年に1度、

2月29日が登場する理由として、

1年が厳密には365. 24219日で、

その端数を調整するために

うるう年が誕生した、

という話はご存知の方も多いと思います。

ではなぜ、うるう年と呼ぶのか

ご存知でしょうか?

実はその意味は、

うるう年を漢字にした際の、

『閏』

という文字に凝縮されています。

閏(うるう)年の語源は、中国で

閏年(閏月)に王が門の中に閉じこもり、

政務を一切行わなかったことに

遡るそうです。

つまり、4年に一度、

政務を一切行わなくても問題ない、

はみ出した日のことを

”閏日”と呼ぶようになり、

それが次第に現在の閏年として

定着していった、ということなのです。

◆「なぜ2月なのか?」

4年に一度、暦上の調整をするために

1日追加されることは分かりましたが、

ではそれが何故2月なのか?

実は、これにも明確な理由が存在しています。

約2700年前の古代ローマでは、

暦上の3月を1年のスタートとして

定めていました。

ユリウス・カエサルの時代に入ると

偶数月は30日、奇数月は31日と制定。

その上で、2月が最終月と定め、

4年に1度、うるう年として、

2月に1日追加されることになります。

ただし、1年365日が基本だったため、

最後の2月のみ、通常は28日と定め、

うるう年だけ29日としていたのです。

◆「2月の日数が少ない理由」

誰もが一度は思った事がある疑問。

2月は何故か、他の月よりも

日数が少ないですよね。

他の月が30日や31日とあるのに対し、

普段の年は28日と、明らかに

他の月よりも少ないことが分かります。

実は、その理由に大きく影響を

もたらしたのが、

約2100年前の紀元前に皇帝だった

アウグストゥスのわがままだったのです。

当時の暦上では、

2月は通常の年は29日、

うるう年は30日とされていました。

ところが、アウグストゥスが

自分の誕生月(8月)に、

自身の名前を付けて呼ばせようとした

(Augustの由来)ところ、

たまたま8月が30日しか無いことに気づき、

アウグストゥスは激怒します。

そして強引に、8月を31日に変更させ、

9月・11月を30日、

10月12月を31日と、8月以降が

交互に30日・31日となるように

帳尻合わせしてしまいました。

さらに、8月を余分に1日追加した

帳尻合わせとして

2月を1日減らしたのです。

これがカレンダーで

毎月日数が違う謎の原因だったんですね!

なにかと不思議なエピソードが多い

うるう年の2月29日ですが、

4年に1度しかない貴重な1日ですので

有意義にお過ごし下さいね!

今日のお話を友達や家族に

話してあげるのもいいかもしれません^^

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)は好きな玩具が二つあります

玩具というよりも、フリースの布なのですが、

時々、じゃれてきた時に、ひっくり返して

お腹をさすってやります。

ミリは、これをされるのが嫌らしくて、

(ミリのプライドの問題)

その後は、大好きなフリースを噛みまくって

うさを晴らしています。

 

凡人が成功するための方法は?

凡人が成功するための方法

その中で一番重要な要素は

・決断の速さ

極稀にいる”天才”は例外ですが、

私を含む大多数の人たちは

”凡人”

であって、普通のことを

普通にやっててうまくいくわけありません。

じゃあ、普通じゃない結果を

普通の凡人が出す為の手っ取り早い方法は何か?

それが

●決断の速さ

なんですね。

これを言い換えると

【一定期間で人より早くたくさんの失敗をする力】

です。

ただ、一発逆転を狙うような決断は絶対ダメ。

自分の力量に見合った、決断を素早く行い、さっさと失敗する。

どうせ、我々凡人は

【いくら悩み抜いて決断しても同じ数だけ 失敗するから】

この真実に気づいた時から

私は、自分の直感を信じて決断するようになりました。

当然、最初はその直感は外れます。

たくさん小さな失敗を繰り返しました。

が、小さな失敗を人より早く繰り返すと、

人より早く

【成功という果実】

も手に入るんですね。

今日は藤岡さんのメルマガを参考にさせていただきました

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)は、朝はご機嫌斜めのようです。

ちょっかいを出すと、手を噛まれてしまいます。

噛んだ後は、ご主人様に歯向かってしまったと反省するようですが、

毎日、同じ行動を繰り返します。

チワワの脳みそは小さいので覚えられないのでしょうね。

目線を上げるとツキもついてくる!

人は過去に大きなストレスを抱えている時、

目線は常に、下を向いています。

誰かと顔を合わせたくなくて、

誰にも話し掛けられたくなくて、

首肩にのしかかる大きなストレスに

強引に押されるようにして、

時に倒れそうになりながら、

下を向いて歩んでいるのです。

このような方は、

現代社会にとても多いと思います。

実際、

満員電車ではほとんどの方が下を向いていて、

誰もが、暗い顔をしています。

そして、その環境が、

お互いの心を更に暗くしてしまい、

負のスパイラルを招いているように思います。

この環境を脱するためにも、

目線を上げることに努めることが肝心です。

その努力の結果、

常に明るい未来を描き、

日々を全力で楽しみながら、背筋を伸ばし、

胸を張って歩むことができます。

 

周囲の成功する起業家と

なかなか成果の出ない方を見比べても、

その目線に大きな違いがあることに気付きます。

たった「一度」でも上を向き、

その目線の先を長く、長く伸ばしていくと、

富士山、あるいはエベレストの山頂に

到達していきます。

反対に、「一度」でも下を向いてしまうと、

その線はあっという間に海に沈み、

さらに、海底を目指して突き進んでしまうのです。

たった「一度」「二度」の差が、

長い間には天と地ほどの差を

生み出すということですね。

これは、実際の目線でもあり、

心の中の目線でもあります。

心が上を向いている人は、

自然と、目線も高くなっているからです。

一人の力で上を向けない場合は、

周囲の方の力を借りるべきです。

人は、一人では生きていけません。

誰かの支えがあって、

はじめて前に進ことができるし、

誰かに守られて、

はじめて上を向くことができます。

共に、できるだけ高い山を目指して、

「一度」、目線を高く保ちたいですね。

藤沢涼さんのメルマガを参考にさせて頂きました

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)は、気管が細いので

良く、があ、があとアヒルの鳴き声のような音を発します。

興奮するとてきめんにでてしまいます。

 

嬉しい時にこの症状が出て、ミリも少し困っているのでは・・・

でも、少し苦しそうなので、あまり興奮しないようにさせています。

 

 

成功者の「好奇心」と人類の進化の秘密である「ネオテニー」の関係は?

成功する方には子供のような方が多く、

遊びを上手に仕事の中に取り入れています。

大人になっても好奇心を忘れず、

目の前のことに熱中することで

大きな成果に繋げているのです。

成功者の「好奇心」と、

人類の進化の秘密である「ネオテニー」が

密接な関係であることを最近、知りました。

牛や馬の赤ちゃんを見ると、

生まれてからすぐ、立ち上がりますよね。

しかし、人間の赤ちゃんは無力で、

立ち上がれないばかりか、

母親にしがみつくこともできない状態で

生まれてきます。

これは、二足歩行で狭くなった産道を

脳が大きくなった赤ちゃんが通るために、

戦略的に未熟な状態で出産しているから

と考えられています。

そして、このことを、

アムステルダム大学のL・ボルクが

「人類ネオテニー説」として提唱しました。

このネオテニー・プログラムに従うことで、

人の脳は生まれてからも成長し続け、

知性を拡大し、文明を築いてきたのです。

つまり、

いつまでも未熟であることを認識し、

成長し続ける意識を持つことが、

人間の人間たる所以だということです。

ところが、現代人の多くは、

このネオテニー・プログラムを

稼働させていません。

成長することを忘れ、

感動の無い毎日を過ごし、

好奇心を失ってしまっています。

そうすると、心の状態はどんどん悪くなり、

脳も退化していきます。

特に、忙しくしている方ほど、

人生における感動体験を「無駄なこと」として

避けてしまっています。

映画、音楽、旅行、スポーツなど、

収入に直接繋がらないことを

切り捨ててしまっている方も多いでしょう。

しかし、このような生き方が、

幸福度を下げ、収入までをも下げてしまっていると

認識すべきだと思います。

心の中に眠っている子供心と対話して、

大きな夢を描き、ネオテニー・プログラムを

再稼働させましょう。

そのことこそが、

あなたの人生を激変させると考えています。

今日は藤沢涼さんのメルマガを参考にさせてもらいました。

 

うちのちわわ (♀ 4歳 名前 ミリ)が出迎えてくれませんでした。

昨日は実家へ帰っており、夜の10時頃帰宅、帰り道では、ナビでペットの特集番組をみていて、その内容に感動していました。

10ヶ月ぶりにご主人様と会うことになったシベリアンハスキー。喜びを体全体で表現して、10分間、飼い主から離れなかった。

うちのミリは、どんな歓迎をしてくれるか、楽しみだったのに、ひと目見てくれたのですが、すぐに顔をそらせ、反対向いて寝てしまいました。

 

本当に肩透かしをくいました。

 

 

文法やきれいな文章にこだわるのはやめましょう。

メルマガにしろ、ブログにしろ、

インターネットビジネスは

「文章を書く」ということで

成り立っています。

しかしこの「書く」ということは、

普段縁が無い方にとっては

なかなかハードルが高いです。

「何を書いたらよいのか分からない」

「書き始めても、

途中で手が止まってしまう」

あなたも、思い当たることありませんか?

これらの悩みの中には、潜在的に

「見知らぬ方に

読んでもらう文章なのだから、

くだらない話題では駄目だし、

言葉づかいの間違いも

あってはならない」

のような気持ちがあるのだと思います。

でも、難しく考えて、

不要なプレッシャーを

自分自身に与える必要なんかありません。

もっと気楽に考えて構わないのです。

『文章で人の心を掴むのに、

上手さや正しさや知識は必要ない』

ということなんです。

もちろんより良いものを目指すならば、

いずれ必要にはなりますが、

下手でも、文法上のミスがあっても、

まず1つでもメルマガなり

ブログの記事なりを仕上げることが

何よりも重要です。

それこそ話題など、

家族のことでも、

昨日のご飯が美味しかったでも、

密かに応援していた女優が

結婚してしまって悲しいなんてことでも、

構わないのです。

そうやって数を重ねることで、

自分で気づいたり、

読者の反応をうかがったりして、

文章というものは洗練されていくんです。

いくら本を読んだり、

書くためのノウハウを身につけても、

実際に書き始めなければ

絶対にあなたの文章は向上しません。

もし、あなたがそういった悩みを

抱えているのなら、

よけいな不安は捨てて、

まず、書きましょう。

そして、完成したら

適度に見直しして、

ネットの海に放ってしまいましょう。

心無い方から批判されるなんて、

めったにないことです。

そして、もし批判されたとしたら、

それはあなたの文章が既に

人を引き付ける力を

持っているという事。

どちらにせよ、

胸を張っていいんです^^

 

池本太郎さんのメルマガを一部だけ引用させていただきました。

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前ミリ)は、昼間はずっと寝ていますが、

今日は、ソワソワしています。

久しぶりに晴れたので、散歩に行きたいからかもしれません。

でも、外にはミリの苦手なものばかり、

本当に散歩が楽しいのか?

どう思っているのでしょう?

 

成功するために頑張らなくて良いのです!

「がんばること」が価値を生む時代から、

逆に価値を損ねかねない時代になっています。

モノやサービスが「量」から「質」へと

消費者ニーズが移り変わっているように、

努力も、「量」から「質」に

価値基準を転換すべきなのです。

それでも、まだまだ、

がんばることをアピールする

「がんばり病」が蔓延していると感じます。

「今週は数時間しか寝ていない」

「AとBとCを掛け持ちで進めている」

「10件以上のアポイントがある」

たとえ成果に繋がらなくても、

「量」を絶対的な評価にして

安心してしまう方が多くいらっしゃいます。
「どれだけ、仕事に

時間とエネルギーを投入できるか?

「私生活を犠牲にできるか?」

という視線を強く感じましたし、

同僚や友人の話を聞くと、

他の多くの会社でも、そのような風土が

現在も残っています。

その視線に応えるために、

「がんばっているフリ」をせざるを得ない…

そんな、極めて非生産的な環境が

続いているのです。

安倍政権では、「女性の活躍」が

成長戦略の目玉になっていますが、

出産、育児において

男性より明らかに負担がある女性は、

努力の「量」で比較されると

明らかに不利になってしまいます。

つまり、努力の「量」ではなく「質」を評価し、

その質を高め合うような社会・組織でなければ、

文字通り女性が活躍できる環境は

創れないと思うのです。

そして、環境が変わるのを待っているだけだと、

残念ながら、人生の大切な時期を逸してしまいます。

だからこそ、

企業を離れて個人で成果を出す方達を増やし、

そのようなアプローチこそが、

「がんばり病」が蔓延する企業で進まない

努力の「質量転換」の一つの起爆剤になればと

願っております。

今日は藤沢涼さんのメルマガの一部を引用しました。

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)のシャンプーを

そろそろしてやらないと

と思って2週間が経ってしまいました。

 

シャンプーの間は

割りとおとなしくしてくるのですが

シャンプーの前と後では、ほとんどかわらない

かすかにシャンプーの香りがするぐらいの違いかな

でも、明日シャンプーをしたやろうと思っています

 

 

アフィリエイト商品を選定する際の2つの原則

アフィリエイト商品を選定する際の2つの原則についておはなしします。

一つ目の原則は、

売れている商品を紹介すべし

売れている商品=売れやすい商品です。
売れていない商品=売れにくい商品です。

→売れている商品を紹介するのが鉄則です。

さいわいにもアマゾンでは人気ランキングがあります。
単純に上位から順番に売れやすいです。

ランキング1位の商品は1番売れやすいです。

ランキングが100位の商品は、
100番目に売れやすいです。

すなわちそれよりも売りやすい商品が、
100個もあるにも関わらず、なぜあえて・・・

みたいな商品選定をしていませんか?

二つ目が、

売れている商品は競合が多い

さきほどのランキング下位の商品を選んでしまう理由、
痛いほど分かります(汗)

ランキング上位の売れている商品って、
競合が多いんですよね。

だって当たり前ですよね。
売れやすい商品なんですから。競合は多くなります。

だから穴場だ、ブルーオーシャンだと、
理由をつけて自分を納得させて、

比較的競合の少ない商品が見つかりやすい、
ランキング下位をリサーチして、

売れにくいけど、
競合の少ない商品を選びがち・・・

繰り返しますが、
売れにくい商品は、売れにくいです。

理由は様々ですが、(季節、旧型、他サイトの方が安いなど)
何かしらの理由があってのそのランキングです。

商品選定では、
もっといえばサイトアフィリでは、

「いかに売れやすく、いかに競合の少ない商品を選ぶか」

これが成果を出せるか否かを左右します。

正直、そんなに簡単には、
そのような”おいしい商品”は見つからないでしょう。

でもそこをおろそかにしてしまうと、
余計に成果からは遠のいてしまいます。

手間や面倒から逃げちゃだめです。

「いかに売れやすく、いかに競合の少ない商品を選ぶか」

これが成果を出せるか否かを左右します。

でも、それがそんなに簡単なことではないので、
稼げないというのが実状だと思います。

とはいえコツもあります。

それではさっそく
商品選定で狙うべき4つのパターンについてお伝えします。

1.流行・トレンドもの

どんどん新しい言葉が生まれたり、
口コミが口コミを呼び需要が高まり、
周りに感化され購買意欲も高く売れやすいです。

”ダイエット”の流行の移り変わりなんて顕著ですよね。
・流行のダイエット一覧

例えば最近では、
糖質制限ダイエットとかいろいろな意味でも注目されていますよね

新しく、需要があり、購買意欲の高い、
という条件のそろったトレンドに乗ることは鉄板。

日ごろから流行にアンテナをはるようにし、
特に雑誌などはそのような情報の宝庫ですね。

2.メディアもの

1のトレンドと近い関係になることが多いですが、
やはりなんだかんだで、
特にテレビの影響力は圧倒的ですよね。

商品や本などがテレビで放送された翌日は、
あからさまに楽天やアマゾンのランキングにでてきます。

基本的には効果は短期的なものが多いですが、
一度取り上げられたものは、
また取り上げられることも多いので十分にアツいです。

テレビを見た人があやふやな記憶をたどって、
あの気になった商品を検索します。

番組名、日付、芸能人名 + 一般名詞(ダイエットなど)

できればテレビを見ながら
リアルタイムに記事が書ければベストですし、
下記のようなサイトも参考になりますね。

3.新商品もの

新商品は日々発売されています。

新商品は企業側も勝算があって発売していますし、
販促を強化します。
なので注目度も高いです。

でも、その商品について情報を知りたい人は多いですが、
いかんせん新しいので十分な情報が足りない状況が生まれます。

すなわちアフィリの狙い目ということですよね。

アマゾンのランキングでいえば、
ランキングの横の「○○日間100位以内」の
”○○日”の日数が浅いと狙い目かなとリサーチしてみたり、

同じページ内の「新着ランキング」とかも、
参考になりますね。

4.季節イベントもの

その時期になると必要なものであり必然的に購入されるため、
圧倒的に売れやすく狙いやすいパターンですね。

例えばこの時期であれば、
花粉症だったり、新生活関連だったりは、
需要が高くなりますよね。

このパターンはまさにご自身をターゲットにして、

例えば自分であれば、
・どのような人が、
・どのような時に、どのような場所で、どのような理由で、
・どのようなことで悩み、解決したくて、
・どんなキーワードで検索して、
・どんな商品を求めるか。  など

を意識すると、
自然に良い感じのリサーチができますよね。

花粉症と一概にいっても、
種類や症状の程度によっていろいろあると思いますし、

新生活と一概にいっても、
引越し、保険、入学式などいろいろあると思いますし。

■商品選定で狙うべき4つのパターン

1.流行・トレンドもの
2.メディアもの
3.新商品もの
4.季節イベントもの

いかがでしょうか?

自分にとって好みのパターンもあれば、
ピンとこないものもあると思います。

良いかもと思ったものだけでも十分なので、
このパターンを意識してアンテナを張りながら、
商品選定をしてみると見つかりやすくなりますよ。

 

常峰さんのメルマガを一部引用しました。

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)と散歩中に坂の下の方から中学生が

追いかけてきました。ミリにちょっかいをかけるつもりは毛頭ないらしく、

ただ、早く家に帰りたかったのでしょう。

ミリは、追いつかれないよう、全力疾走でマンションの入口まで走り、

後ろを見て、追いつかれない距離だとわかると、ゆっくり、たまに後ろを確認して歩き出しました。

本当にヘタレな犬です。

 

 

三日坊主をなおす一番の方法

三日坊主で悩んでいる人って

かなりいらっしゃいます。

「自分はなんて根性無しなんだろう」

と自己嫌悪になって、思いつめて

何をしても駄目だと自暴自棄になる。

あなたには同じような経験はありますか?

「気合いと根性が足りない!!」

などというアドバイスは

一昔まえの考え方です。

前もって立てた目標や志を

継続できている方々も、

気合いや根性があるから

続けられているわけではありません。

継続には、

根性論とは違う、「コツ」がいるのです。

【続かない人の心理】

多くの人が“続けられない”理由は、

「期待しすぎる」ということです。

ダイエットやトレーニング、

早寝早起きやブログの更新

何を始める場合でも、

最初に抱いた“目的”があると思います。

しかし、皮肉なことに

この目的を達成しようという想いが

強い人ほど、

早い段階で断念してしまうことが

多いのです。

何故だと思いますか?

それは、“目的”に近づくには、

非常に長いスパンで続ける必要があり、

なかなか早い段階で成果を実感することは

できないからです。

目的意識が強い人ほど、

その目的に早く近づこうとして、

なかなか近付けない“無力感”を

感じて、モチベーションを下げて

しまいがちなんです^^;

どんなに想いが強くとも、

いきなりゴールが近づくことはありえません。

継続の成果が出るには、

半年、1年、2年・・・

もしかしたらそれ以上

かかるかもしれません。

その間、1日1日の変化は

自分でも気づけないほど

小さいものです。

この無力感に逆らいながら

常に最初決めた目的を

見据え続けるのは

過酷すぎます^^;

だから1日1日の作業に、

目的とはまた別の“やりがい”

を見つけることを私はおすすめ致します。

例えば早寝早起きなら、

朝満員電車を避けて通勤できるとか、

きれいな日の出を見ることができるとか…

ブログの更新でしたら、

日々感じたことを

文章で表現すること自体に

楽しさを見出せたり、

読者がSNSで

シェアしてくれたときに喜んだり…

「好きこそものの上手なれ」

と言いますが、

こうした一見目的とは

関係のなさそうな“やいがい”が、

あなたに“楽しく”継続する

力を与え、

結果的に目的の達成すらも

後押ししてくれるのです。

三日坊主が治らない方は、

上記のことを意識してみてください。

同じ山の頂上を目指すとしても、

途中の風景も楽しんだ方が、

良い登山になると思いませんか?

 

池本太郎さんのメルマガを少し引用させて頂きました

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)

ミリは2年前に買ってやったハウスがとてもお気に入りのようです。

普段はあまりかまってやらず、時々、リビングで相手してやるのですが、

少しだけ戯れて、あとはハウスに入っていきます。

ホットカーペットの上の方が暖かいのに、

あえて、ひんやりとするハウスに入っていくのが大きな謎です。

自分にピッタリの大きさのものに囲まれたら安心するのかな?

 

始めるのに遅すぎることはない。その理由は・・?

今からでは遅過ぎるのではないかと、

何も始められない方が多くいます。

実際、何か物事を始めるのに、

「早い」「遅い」というのはあります。

ただ、遅かったとしても、

そこにまだチャンスがあり、

チャレンジする価値があるのならば、

「始めるしか残された道はない」

と考えています。

もっと早くスタートしていたら、

より大きな成果を出せていたかもしれない。

でも、そんなことを後悔しても、

何の意味も無いのです。

与えられた選択肢は、

「始める」ということだけです。

 

あなたの目の前にチャンスが来たら、

「早い」「遅い」などと考えず、

是非、果敢にチャレンジして欲しいと思います。

私より人生の先輩の方であったとしても、

「もう遅い」と嘆く必要はありません。

40代、50代、60代でも、

新たなチャレンジで人生を変える方が

実際に多くいらっしゃいます。

皆さん、

「こんな歳では、もう遅いのでは?」

と考えてしまうのですが、

思い立ったが吉日であり、

今日が人生で一番若いのです。

投資の至言として、

「頭と尻尾はくれてやれ」

という有名な言葉がありますが、

これは人生の色んなことに当てはまりますね。

頭や尻尾も掴もうとすると、

大きな痛手を被る可能性も大きくなります。

大切なのは、胴体を逃さないことです。

頭を掴みに行った

勇気ある先人たちに感謝しながら、

着実に、確実に、胴体を捉えた道を歩み、

その先の果実を手に入れましょう。

藤沢涼のメルマガを少し引用させていただきました

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)は、抱っこしてもらいたい時は

くるっと廻って、お尻を突き出します。

 

そして、顔で合図を送って、

[抱かせてあげる♡]

それを無視していると、何回もくるくる廻って同じポーズをします。

それが面白くて、何回もやらせます。

 

 

 

価値観の一致は良いこと?

現代社会では、「価値観の一致」が

結婚の条件に掲げられています。

夫婦でストレス無く生きていくためなら、

その考え方も一理あるでしょう。

しかし、育児の観点で見ると、

そこには大きなリスクが潜んでいると

感じています。

両親が同一の価値観、規範意識を持ち、

完全に思想統制された家庭で育った子は、

価値観が多様化していく未来において

生き残る力を失うからです。

実際に、思想統制された国家からは、

知的なイノベーションや創造的なアートは

生まれてきません。

人々は、「違ったもの」を見て

化学反応を起こしていき、

今までの世界に無かったものを

創り出していくのです。

日本が今苦しんでいるのは、

集団の内部から異質な価値観を

排除してきたのが一因です。

それによって、

真新しいものを生み出す力を

無くしてしまったのです。

出る杭は打ち、横並びで

一つの価値観に染められたことが

弱体化に結びついているということですね。

一方、アメリカでは、

革新的な商品やサービスが

常に生み出され続けています。

これは、多種多様な価値観の中で

お互いを認め合い、気付きを与え合うことで

創発される環境があるのだと言えるでしょう。

だからこそ、家庭においても、

価値観の不一致を否定したり、

無理に一致させる必要は無いと思います。

私達夫婦は、基本的な価値観は似ています。

「必要以上のお金よりも、

家族の時間を大切にすること」

「育ててくれた親に感謝し、

その姿勢を示し続けること」

「時間も、お金も、

周囲の方にこそ使うこと」

基盤となる価値観が一致するからこそ、

二人三脚で真っ直ぐに歩んで来れています。

ただ、細かい価値観の不一致もあります。

例えば、私は、不要な物は買わず、

常に最低限のストックでいることを

心掛けています。

一方、妻は、常に備えが無ければ不安で、

食材、飲料、お土産など、余っても良いから

多めに手元に置いておくことを意識しています。

これらは、TPOによって、

余らせて無駄にすることもあるし、

非常事態で助かることもあるので、

どちらが正解ということはありません。

このような差を、否定するのではなく、

許し合い、理解し合うことが、

子供の教育にも良いと考えています。

時に議論し合いながら、

「じゃあ、余ったら、あの人に持って行こうか」

と二人で結論を見出して、

それがより良い人間関係に繋がることも

あるのです。

家庭の外、特に国の外を見ると、

色んな生き方、働き方があります。

その多種多様さを見て、それぞれを否定せず、

少しでも自分や家族に取り入れられるよう

尊重する意識を、今後も大切にしたいと思います。

そして、そのような観点でも、

インターナショナルスクールは

大きな学びになっていると捉えています。

価値観が一致することの幸せと、

そこに潜むリスクを鑑みながら、

家庭を上手に経営していくことができたら、

社会全体もより良くなっていくでしょうね。

 

今日は藤沢涼さんのメルマガを引用させていただきました。

 

うちのチワワ(♀ 4歳 名前 ミリ)はとても寂しがり屋です。

今日も、2時間程、留守番させてたら、

朝の食事をもどしていました。

 

私達を心配させようと、実力行使している様子。

でも、私達の顔をみたら、喜びを全身で表現してくれました。

 

ミリは、他の犬に比べれば、かなり恵まれていると思うのですが・・・