第47回目 なぜサッカー日本代表はPK戦に弱い?

アジア大会の順々決勝で日本はUAEにPK戦で負けてしまいましたね?

視聴率が35.1%なので、

あなたもテレビの前で観戦していたのではないでしょうか?

 

それにしても、日本代表はPK戦に弱いと思いませんか?

データを振り返ると、PK戦でよく負けています。

2010年ワールドカップ南アフリカ大会 決勝トーナメント1回戦 パラグアイ 5-3 日本
2000年 シドニーオリンピック 準々決勝 アメリカ 5-4 日本

 

でも女子サッカー日本代表は
2011年第6回ドイツ大会 決勝 日本 3-1 アメリカ

で勝利をおさめています。

 

PK戦は、最初に蹴ったチームの勝率がなんと60%なのです。

これは、

 

過去の主要な大会のPK戦2,820件を分析した結果の数字なのですが、

 

その理由は、

「ポイントを先行されることからくる精神的なプレッシャーが、

後に蹴るチームのパフォーマンスに明らかに影響をおよぼしている」

ということらしいです。

 

でも、UAE戦では、日本が先に蹴っていたので、

本当は有利なはずだったのですが・・・

 

今の男子サッカー日本代表のPK戦の弱さは、

他の原因があると思います。

 

今回のUAE戦では、

自信過剰過ぎの本田選手と

自信喪失気味の香川選手が

揃ってはずしました。

 

それも、キーパーに阻まれるのではなく、

最初から枠に入っていないのですから・・・

 

両選手とも

「平常心を持ちあわせていなかった」

のが失敗の大きな原因でしょう。

 

本田、香川両選手は、ミラン、ドルトムントでも

期待されながらもイマイチの活躍で、

アジア大会で起死回生したかったことでしょう。

 

あなたも、

ここまでのプレッシャーは無いにしても、

平常心を見失うことってありませんか?

 

ここで目立ってやろうと思って、張り切りすぎて空回り、

落ち込んでいる時に、更に都合の悪いことが重なったり、

 

平常心を見失わない方法は

 

それほど難しくありません。

次の3つを実行するだけです。

1 口を閉じ鼻から息を吸いながら4つ数える
2 息を止めて7つ数える
3 8つ数える間に口から息を吐く

この方法は、

アリゾナ州立大学アンドルー・ワイル博士が提唱したもので、

「くつろぐ呼吸」と呼ばれ、

簡単にできて心を落ち着かせる効果が高いです。

 

日常生活ではいろんなストレスやプレッシャーがありますが、

この「くつろぎ呼吸」を取り入れることで、

ストレスレスの生活を手に入れてみませんか?

編集後記

アジア大会のUAE戦を見ていて、

イライラさせられました。

いつも言われることですが、決定力不足

選手個々人のレベルは非常に高いのに

ココぞと言う時にキメられません。

 

これは、

ハングリー精神の問題なのか、

そもそも日本民族はプレッシャーに弱く出来ているのか?

 

何か、決定打を打たないことで、

「失敗した時の、より大きなショックを回避したい」

と、遺伝子に組み込まれているのかなと思ったりします。

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