第38回目 格差是正に異議あり

格差社会と叫ばれて久しいです。

10年ほど前までは、

一億総中流と言われていましたね。

今は、一握りの富める人々と、

それ以外の貧乏人でこの国はつくられているようです。

そこで、格差是正。

つまり富んでいる人から、

貧乏な人へ所得移転をする空気が出来てしまっています。

この格差是正に異議ありです。

今、成功している人たちは、

成功する術を知っているから巨万の富を蓄えているのであり、

成功にたどり着いていない人たちは、

その術を知らないから、いつまでも貧乏なのです。

成功の術とは、

「成功している自分をイメージすること」

ただ、これだけなのです。

経済的に余裕があれば、

自分の夢に向き合う時間もあるし、

ますます夢に近づいていきます。

逆に余裕がなければ、

周りに対して神経質になり、負のオーラを発散させ、

「今日、明日の事」しか考えなくなり、夢が遠ざかっていきます。

格差是正よりも、

誰もが公平にチャンスを与えられる環境をつくるのがより大事だと思います。

特に、若い人たちにチャンスを与えるべきです。

定年が60歳から65歳に変更している会社が多いですが、

サラリーマンは、あがりが52歳ぐらいです。

その時に、ラインのポストがあれば、

引き続き、会社に貢献していけますが、

ラインから離れれば、ロクな仕事も出来ず、

65歳まで穀潰しのサラリーマン人生になってしまいます。

公務員なら天下り、大企業なら子会社へ出向となります。

要はいてもいなくても同じ、

高い給料を払わなかればならないので、

社会にとっては大きなマイナスです。

サラリーマンでラインから外れれば、

スパッと会社を辞めて、若い人たちにポストをつくってあげれば、

日本の社会は、凄く活性化していきます。

また、会社を辞めた人も、

第2の人生を老いが始まらない年齢から始めることが出来るので、

社会全体にとってもプラスになると思います。

でも、そんなに早く会社を辞めれば、

生活はしていけない。ローンも残っているし・・・・

という声が聞こえてきそうですが、

会社を辞めて、自由な時間が出来て、

自分に向き合い、

願望や夢をイメージする時間が十分取れるので、

お金のことは後でついてきます。

編集後記

私は44歳の時に脱サラしました。

毎月の給料がなくても、なんとかやっていけるものです。

会社を辞めて生活水準をおもいっきり切り詰めたので、

生活力がついたとおもっています。

低い生活水準に耐えれるカラダが出来たことは、

素晴らしいことだと思っています。

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