成功する人と成功できない人の、一番の違いは?

成功する人と成功できない人の、

一番の違いは何でしょうか?

もちろん、様々な理由が考えられますし、

共通する「一番の違い」

といっても難しい部分もあるのですが、

「成功者と成功していない人とでは、

【使っている言葉】が違います。」

【思考停止に陥ることば】

成功者と、そうでない人の使う

“言語”の違いとは?

なかなか人生がうまくいかずに

足踏みしてしまっている人は、

多くの方が

「思考が停止してしまう言葉」

を使っています。

自分で考えることを

放棄してしまうような言葉を、

頻繁に使ってしまっているのです。

例えば、次のような言葉・・・

「●●をしたいのですが、

●●がないから無理です。」

「ですが」「しかし」「でも」といった

“逆接の接続詞”を頻繁に使う

癖がついてしまっているのですね。

「ですが・・・」の次に続くのは、

多くの場合、“できない理由”だったり、

残念ながらあまりポジティブではない

内容であることがほとんどです。

自ら「~ですが」と口にしてしまうことで

最後には「できない」と結論づけて

思考が止まってしまうことに・・・

それでは、当然

「●●をしたい」

という部分について

行動を起こそうと思えないでしょうし、

行動を起こさないから

人生もちっとも変わらない、

というスパイラルに

陥ってしまうわけです(>_<)

【成功者は“では”を使う】

一方で、成功者と呼ばれる人たちは

どうしているのでしょうか?

例えば、

起業したい ⇒

しかしお金がないから無理だ

といった安直な考えは決してしません。

彼らは、

起業したい、という自分の願望の後に、

必ず「では」という言葉を使います。

そして、

今の自分でもできる方法を

模索し始めます。

そして、

解決策を見つけて行動するのです。

成功者と成功していない人との違いは、

ただこれだけだと私は思います。

ですからあなたも、

自分が何かアイデアをひらめいて、

「●●がしたいな」と思ったら、

「しかし」と続けるのを今後一切やめて、

必ず「では」と続けてみましょう。

それだけで、

きっと人生が大きく変わるはずですよ^^

 

[池本太郎さんのメルマガを引用しています]

 

うちのチワワ (♀ 4歳 名前 ミリ)の尻尾の動きをみていたら

まったく飽きることはありません。

喜びや怒りなどの感情を発散する際には

ビュンビュンと尻尾が廻ります。

そして、悲しみや恐れを感じる時は、

尻尾をさげて、お腹の方まで届いています。

バランスを取るために尻尾があるのはわかりますが

喜怒哀楽を表現するのに尻尾があるのですね。

 

コメントを残す